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イボ痔の手術体験記(3)一泊入院での料金。大腸ポリープと再検査〜手術とその日の様子

イボ痔の手術体験記
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精密検査で大腸ポリープが見つかりました

前回の精密検査で大腸にポリープが見つかり、専門の内視鏡検査の得意な先生の所に通う事2回。摘出での治療期間も一ヶ月程とって、再び肛門科に通院し始めました。

 

その日は通院と言っても、痔の手術をする事は前回までに決まっていたので、手術する日を決めたり、それまでに必要な検査をいついつに受けるかの打合せ?のような内容の日でした。

しかし、ここでまた驚いたのが!手術を出来る日が2~3ヶ月先になるという事です。

普段の待合室の様子からは薄々分かっていたのですが、そんなに立て込んでいたとは知りませんでした。

 

軽度な人なら大体は日帰り手術を行うのが流行りみたいですが、僕の場合はたくさんのイボがあったみたいで一泊手術入院が必要との事。

それだけ僕がイボ痔に対して向き合ってなかったのか。。ホントに早期治療が良いと思いました。

 

とにかく、2ヶ月後に手術する日を予約しまして、逆算で血液検査と心電図の検査の日をそれぞれに予約・通院して、色んな意味で不安な日々の中、当日を迎えることが出来ました。

 

なんやかんやで手術当日。。

荷物は一泊分だけだったので、バックパック一つで向かいました。

特別に用意したものとしては、奥さんに貰った女性用ナプキン。なんでも、出血や体液漏れがあるらしいです。

病院に着くと、僕がその日の一番手の手術だったみたいで、もういきなり手術室へ案内されました。

 

下を紙パンツに履き替えて、台の上で寝て待っていると、いつもの先生がやってきました。

もうこの時には不安の気持ちでいっぱいで、どんなに痛いのかとかを色々考えてしまい、ガタブル震える小動物の気持ちでした。

 

麻酔を数本打たれて、だんだんと腰回りの感覚がボンヤリしてきて。。手術で何か触られているのは分かるけど、痛みはない。。みたいな感じでした。

例えるなら、分厚い布の上から触られている感じ。

 

僕の主観としては台に乗せた足が疲れてきたとか、糸で引っ張られる痛みがあった?とか我慢出来る程度の不具合もあったのですが、ここまで頑張ってやってきた痔の治療がクライマックスを迎えるかと思うと、こんな不具合なんて全然大した事ありません。

 

予定していた30分を大きく超えて、終了したのは1時間弱くらいはかかっていました。

寝て手術してもらっているだけなのに、精神的な要素からの疲れで、先生の「お疲れ様でした」が寒い日に温かいお出汁を頂くほど心にしみました。

 

ここから待っていた地獄の激痛タイム

僕の病室は手術した部屋から近めにあったので、すぐに移動。

ベッドが一つあるだけの質素な部屋でしたが、運良く個室だったので、気持ちの整理も含めて一人でリラックスしようと。。!って、そんなの出来る訳がない!!

 

だんだん麻酔が切れてきて、術後の痛みが僕を襲って来ましたよ!マジで!

なんなんだ、このダル重い痛み。

時間の感覚がおかしくなるくらい、一人精神と時の部屋で、痛みと戦っていました。

痛み止めやお薬を貰うためには、食事をとらなければならないのですが、晩御飯の時間までの2時間はもう絶対に味わいたくない!

堪らず、奥さんにラインして気持ちを紛らわせようと思ったのですが、所詮はライン。痛み軽減にはなりません。

「痛くない、痛くない」と小さく念仏を唱えるように独り言を言い続けて、悪魔の2時間を耐え凌ぎ、食事の時間がぁ~。

食事を持ってきてくれた看護婦さんが天使のように見えましたぁ~。

あれ?でも僕は今は座れないのに、どうやって食べんるだ?

お尻の手術の後なので、もちろん僕は座れません。

しかも、普段から分かっていたのですが、僕はお尻のお肉が極端に少ないタイプなのです。

ベルトしないとズボンがずり落ちてしまうくらい。

 

一人部屋なのを良い事に立ちながら食べる事にしましたが、それでもお尻は痛いんです。

掻き込むように食事を食べて、味なんか全く分かりません。

すぐさまナースコール!

 

薬を痛み止めを欲しい僕は、看護婦さんにお願いして持って来てもらいました。

不思議なことに薬を飲んだら、ふんわりとした気持ちになって、割とすぐに効いてきました。心の持ちようなんでしょうか。

その後は、無事にゆっくりと眠る事も出来て、次の日は軽い診察を受けて帰宅する事が出来ました。

 

一泊手術にかかった料金

手術&一泊入院の三割負担で僕が支払ったのは、45,000円ほど。

何十万も負担しないといけないかもと思っていたので、安くついた方かなと思います。

 

その後、数日は自宅で安静にしなければいけないのですが、それはまた次回に。